干潟スカジット

スカジットインタミラインは、表層の流れに影響を受けにくいボディーであるため、河川でのボトムを探るシステムとしてはうってつけである。
もちろん、流速や底質にあわせてたシンクティップの選択も重要である。
また、ダンベルアイを装着した重量級フライもなんなくキャストアウトでき、バックスペースの少ない河川護岸際でのウェーディングを想定した場合、もはやスカジットなしでは攻略できないのではないだろうか。

土曜夜は、まずめからの下げ潮から最干潮まで県中央部に位置する河川に臨んだ。
水深と流速に合わせて、ティップにT14を結び、流芯に向けてクロスに投じた。
上流側へシューティングラインをメンディングし、フライが底を取るまでカウントダウンする。
フルラインでは底をきっちりと取れないような流れであるが、このシステムでは完璧に底を取りつづけることができた。

まずは尺キビレがロッドを曲げた。
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この日はラバーレッグ(ピンク)付きに反応がよく、バイトは飽きない程度に起こった。
主に、ラインがスウィングし終わるときに手元にゴゴッと伝わるバイトが多く、このファーストバイトのあとに追い食いさせればフッキングに持ち込めた。
リトリーブでもバイトは拾えるが、追い食いしない状況。

最干潮間際、対岸のみお筋での40キビレ
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で幕を閉じた。

実に「やばいライン」が登場したものである(笑)。
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