傾向
今回分かったことは、
・ 流速、狙う水深によってシンクティップを的確に選択すべし
・ 流れの方向を読み、ラインのふくらみをコントロールすべし
・ 濁りの度合いとフライのカラー選択がキモである
・ 濁りが薄い場合、クリアのティップに分がある
・ ティペットの太さもかなり影響する
・ コツコツという小さなアタリは小さな魚か、もしくはフグターズ
・ ひったくるアタリはあわせちゃダメダメ・・・
・ いい加減、ナイロンウェーダーは自虐的な存在
チヌもキビレも好調で、2日間、干潮挟みのわずかな釣行時間にもかかわらず、総計10枚の水揚げに成功。
まだまだ続く、と思う。
先生今度指導して下さい・・・。
某干潟、朝方ちょろっとだけやってみましたが、いまいちな感じでした。
って、冗談ですが、これから秋までこの調子はつづくものと思われますよ。
チヌがいれば何らかのコンタクトがありますから、結構集中して釣りができます。
某干潟も、干潮からの込み潮が狙い目かと踏んでます。
それと、日中より、やはり夕マズメから夜半がお勧めっす。
来月、是非しまなみで。
とかいうわたしの仕事ものっぴきならぬ状態で、盆休みもスクランブル待機か?ってとこです。
携帯が通じないところにはいけないわけで、それで干潟にお熱を上げているとも。
お暇になられたら御一報ください。。
壷を探り当てた感じじゃね。お見事です。
ラバーレッグが効いているような感じで、干潟のパイロットフライとして大活躍しております。
いまのところ、日中のみの釣果ですが、夜用はこれに光物を混ぜればいけそう。
ただ、ワンパターン化しつつあるので少々飽き気味でもあります。
やはり、河口とはいえ、ある程度流れがないと活性が上がらない感じでした。
あと、しまなみのように、クリアな水色の場合の検証が残っております。
しかし、真夏の海岸でナイロン・ウエーダーは、サウナ効果満点でしょうなぁ。
とか言うおいらは、年がら年中ナイロン・ヒップウエーダーですが(^^;
ナイロンウェーダーですが、、、、えもいえぬフレグランスで満ち溢れております。
実にヤバイにほいですよん。。