整理整頓
管理部長 「おぃ、これテプラで打っとけ(メモ渡す)」
事務次官補佐 「これってなんのマジナイですか? エス・ティ・・・」
管理部長 「つべこべいっとらんで、さっさと打たんかぃ」
事務次官補佐 「はいはい、、、これだから窓際さんはいやだねぇ」
ジィ~ジィ~ガシュ。
管理部長 「カットしたらこいつに被せて、炙っといてくれ」
事務次官補佐 「大将!出来ましたぜ。よろこんでおくんなまし」
と、一連の作業でラインの仕分けが終了。
シンキングラインやシンクティップは熱に弱いのでちょっと不安が残るものの、まぁ良い感じなんで満足満足。
改めてこの手法を教授してくださったYさんに感謝なのです。
でもYさんもよくこんなの見つけたよね。
わたしはヘッド後端に付けましたが、確認するためには一旦リールからラインをださないといけません。
かといって、ライン先端に付けると、取り込み時にトップガイドにひっかかりそうだし、魚に読まれそうだし(笑)。
ちなみに訳が分からないラインは、長さと重さ(一応9mヘッド部分)だけでも表記すると整理できますよ。