エルクヘアーウェット?

源流部に被さる木々に、クモの巣のトラップに、吹き出るしょっぱい汗に、なんだか密度の濃くなった生暖かい流れでゴギと遊ぶ。
ドライフライに出が悪い(筋に流すと小さな小さなヤマメがかならず悪戯する)と感じ、エルク少な目のイマージャータイプに変えると一発であった。
エルクのナチュラルカラーなら、表層下に沈もうと、石裏のゴギ部屋に投げ込もうと、視認性は悪くない。
ほどよく水になじんだフライと流芯へリーダーが引っ張られるその「いやらしい時」に鼓動が高鳴ると、喉の奥までがっちりとフライを咥えてくれる、そんな嬉しい遊び方を覚えてしまった。
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