エギング
「たかがルアー(エギ)を引っ張ってイカ釣りするだけじゃないか!」
この「たかが」が奥行き深く、また辛辣なる深淵を導き出すのであった。
つまり、、、どっぷりハマっちゃったのである。
土曜日は曇天にもかかわらず、胴長20cmを筆頭に、5時間で12highと満足できる結果であった。
うち4highをかみさんの実家に届け、残りは今宵の晩酌のあてに相成ったわけだ。
今日は晴天につき、宵のうちに出発したが、夕日に顔を赤らめるまで粘るものの、3highに終わった。
この状況の差は一体何であろうか?
回遊に違いがあったのだろうか?
うむ、アオリイカ、、、味わいも釣りも奥が深いのである。
すばらしい釣果ですね。12杯も、20cmも。うらやましいな・・・おいしそうだな(笑)
Papaは今年3回目にして、いまだ15cm1杯のみ・・・(泣)
一度はアオリの大軍に合ってみたいものです(爆)。
で、エギフライはイカがでした?^^
今、こちらでは回遊のアオリがかなりの数で沿岸に接近しております。
上手い人なら午前中で20high 揚げるそうですが、ビギナーな人(わたし含む)ではスレたイカは愛想なしです。
アオリの大群>me tooです。
一グラムさん>同じ防波堤で27cm(約800g)が上がっております。
昨日もアマモで昼寝しているアオリを発見しましたが、推定25cmの良い型でした。
エギを投げても知らん振りされましたが・・・
エギフライ>重たくてキャストで自分を釣りました。
今週もアオリの群れを捜しに出撃を、と企んでいます。
小アオリ対策用、必殺1.8号エギも仕入れてきたし・・・(笑)。
でも、SWFFもなかなか忙しい釣りですね。エギングをしていても
何か怪しい魚体を発見すると、#8ロッドに持ち替えたりと・・・
まだまだ、ソルトになれない、papaですぅ(爆)。
あまりチビ助をいじめると、親アオリの逆襲を食らっちゃいますよ。
常套手段ですが、係留中の漁船回りのロープ下なんかが子アオリの穴場です。
がんばってください。
ソルトは対象となる魚種が豊富なのが楽しさの一因であります。
わたしはコモノ専なので、#4ロッドを常備しており、それにはいつもメバルフライが・・・