Lurefishing likes a rolling stone

夜明けはこんな鉄腕がイカ中を待ち構えていた。
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タンカーの周辺には煌煌と灯りがともり、Cバスには格好の居付きポイントに見えた。
が、とうてい届く距離でもないし、所内に立ち入ることも両手が後ろに回る覚悟ならできそうだが・・・
で、夜明けと同時に、静かなるワンドに投じたエギには海草すら釣れず、また無数の小型ベイトが居るにもかかわらず、水面が割れたり、飛沫が見られることもなかった。




夏休みには、多くのハイレグビキニのおねぃちゃん達が波打ち際ではしゃいでいる、そんな様子が、網膜の裏側でぼんやりと映し出されるような、某海水浴場で事件は起こったのである。
砂浜からゆるやかに推移したゴロタ石のシャローである。
程よい高さのコンクリート護岸からキャストすると、そこには潮目が出来ていた。
エギのロストが懸念されるが、朝からの低活性(もうイカは居ないという言訳も用意したが・・・)をアピール力でカバーしようと短いピッチのダートとテンションフォールを繰り返していた。
エギを追尾してきたのはイカではなく、Cバスであった。
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↑自身初のCバス 2Syアップの勇姿は恐ろしさすら覚える。

車へルアーを取りに戻り、潮目目指してキャスト~。
一発である。
エギのダートを真似て、連続トウィッチの後のスローリトリーブ。
緩急に上手くのせられたCバスは、えら洗い(正直、感動しました)で抵抗するものの8ftエギングロッドの腰の強さにあえなく白旗を揚げた。
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いやぁ~釣れるときには釣れるもんですね。
・ルアーだから釣れたのか? ← 転向する気か・・・こいつめ
・エギの動きを真似たから釣れたのか? ← なにかを掴んだみたい
・エギにトリプルフックを付ければよろしいのか? ← 論外!
いやいや、ルアーフィッシングもその懐深しです。
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