えぇ、、、さてぇ~
そしてぇ~、ここが問題なのですがぁ~、、、
どうして被害者はマ・ナ・イ・タの上で割腹状態で殺されていたのか・・・
昼休みにちょいと立ち寄った漁港で、クロソイがワームに食いつきました。
べた底をズルズルと引きずる単純な作業の末、姿を表したのが↓です。
実は新年を迎え、毎夜にメバル探査を行ってきましたが、潮が澄み過ぎているやら、ライズの主がマイクロCバスばかりだとか、水温が低いとか、塩分濃度が高過ぎるとか(思い過ごしが多々ありますが)で、満足する釣りができずにいた。
昨晩もメバルのライズだと思い投げた、#24のミッジを引っ手繰ったのは小さな小さなCバスだったし・・・
そんな負の毎夜を打ち消すがのごとく、やっと満足サイズの魚がクロソイだったわけです。
んで、嬉しさあまり煮付けにして、骨抜きにしてやりましたわ。
大きな声では言えませんが、、ワームの釣りも奥が深いです。
捨てるに捨てられないのですが、どーしたもんでしょうね?(笑)
クロソイの解体画像を見て、広島に住んでたときに牡蠣の養殖してる友達に貰ったアイナメを捌いた時の事を思い出しました。
なんでも牡蠣筏を引き上げた後は入食いだそうです。(^^)
グロな写真で申し訳ありません。
ワーム>また始められたら如何でしょうか?
たまには違う釣り方も新たな視点で魚に対峙できるので、これはこれで楽しいもんだと。
牡蠣筏は魚達の集合住宅ですよね。
必ずチヌが着いていたり、根魚も潜んでいたりします。
フライじゃ手も足もでないのが残念ですが・・・
すっかりフライ馬鹿になってしまって、ルアーを投げる気が全くないんですよね。(^^;
考えてみれば偏屈ですよね。
しかし、当分偏屈が治りそうもありませんです。(笑)
「フライでなければ釣りではない!」なんて事はまったく思わないんですけど。(^^;
下手の横好きっていう奴ですかね。(笑)
単にゲロ吐かせるのが好きなだけですわ。
昨年(2004年の冬)のメバルポイントが今年は全滅です。
かすりもしません。
気配もしません。
なぜなんでしょうね・・・
その前に釣り馬鹿でもありまする。
そしてそして、私目も偏屈なんですが、魚の活性および居場所をサーチするにはルアーが手っ取り早いことに気がついたわけです(今ごろになって)。
下手の横好き>もっともっと横に突っ走ってください(笑)。
水温とか、餌とか、あるいは昨シーズンに比べて台風が少なかったことも?とか、色々原因があるんでしょうね。ルアーの人のHPなんかみてますと、特に不調というわけでもなさそうなので、フライで勝負になる範囲に魚が少ないんじゃないかなぁと思っております。
射程距離の問題ならいいのですが、根本的に居なくなったんじゃないか?って心配になるほど釣れませんわ。
よねさん、どうしても知りたい!?
ふふふっ。
芳醇なる麹のかおり。
透き通り過ぎず、でも濁り過ぎない艶肌。
広島県神辺郡の清酒、「神招」でございました。
旨いのであります。