お馬鹿フライコンテスト(セルフ) Ver1

既存のパターンをタイイングする杞憂を晴らすべく、メバル熱に冒されたお馬鹿ネタをひねり出してみました。
題して、『お馬鹿フライコンテスト(一人でもええやんけ)』であります。

【 Ver1 】
対象魚種をメバルに絞り込み
 ・フライのシルエット
 ・闇夜に忍ぶコントラストの妙
 ・特殊なボディによる微波動
を主眼とした構造である。
また、タイイングという倦怠な作業をも払拭すべく、簡易作業かつ堅固なマテリアルスペック。
そして、このフライの最も特筆すべき点は、、、
 ・構造力学の数式を駆使したモデリング
 ・スパコンでの波動解析
 ・室内実大実験における挙動分析
等を経た、「動く、働く、誘う」テールなのであった。




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単なるウーリーバガーのテールが無いパターンと言っちゃいけません。
ちゃんと動くテールがあるのです。
原案は既にどなたでも考えられていると思いますが、
そう、ピンテールのワームでございます。
リトリーブによる水流を受けたフライは、ボディの形状により様々な水流および反転流を生み出します。
そのイレギュラーな水流を、急激に細くしたテール材が受けることにより、微細な波動を発生させるワケなのです。

さて、ここで小生のスポンジのような脳みそを悩ませているのが、このフライが、
果して妄想の賜物として過去に葬り去られることになるのか、
はたまたタイイングブックにデヴューし、店頭からシュニールとUVレジンが売りきれることになるのか・・・

ではなくて、作り終えて、はたと気がついたのです。
1号は、いつもピンコ立ちで24時間発情期 と言ったテール。
2号は、なんとなく社会のシステムにどっぷりとはまった自分に嫌悪を覚えつつ、冴えねなぁ~と独り言をつい漏らしてしまう、お疲れオヤヂ と言ったテール。
3号は、窓際に近い管理職の過剰なるストレスが誘因となり、明日を乗り切る活力すら感じ得ない、また、妻から「最近、ご無沙汰ねぇ~(ハート)」と迫られるのだが、急に腹が痛いといって寝入る振りをする、立つんだジョ~! と言ったテール。

このような3体に、眩暈するほど明るい希望に満ちた陽の目は当るのだろうか・・・
急募:ただいま3体へのネーミングを募集いたしております。
ただ、ありきたりな、イワイワームとかは止めてください。
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by gogihashi | 2006-01-23 20:28 | アイテム