初秋のCバス
それは、橋脚の主が夜な夜な誘ってくれるからなのです。
干潮でも満潮でもそいつは決まって橋脚の際ギリギリでふんぞり返っているらしい。
エンリコ投げて、流れに任せてドリフトすると、、、ボゴッ!
フローティングミノーでも、、、ボゴッ!
ハックルストリーマーでも、、、ボゴボゴッ!
毎回毎回、挨拶してくれるお行儀の良いCバスですが、いまだその顔を拝んでいません。
今夜は生憎の冷たい雨です。
川の匂いを嗅いだだけで帰宅したのです。
リバーCバスも難しいもんです。
↓満潮を迎えた緩やかな流れの瀬についたセイゴなり。
私も某所で、行けば目の前に必ずいるシーバスに翻弄されちょります。
頑張りましょうぞ!(^^)
とにかく、今は捕食のタイミングというか、どの潮位でどの流れでetc、、、パターンを掴みたくて。
夜を積み重ねて経験値を高めるしかなさそうです。
お互い、風邪引かぬよう頑張りましょう。