カテゴリ:塩水ゲーム( 95 )

満潮前の変な流れ(上げたり下げたり)の橋脚の明暗でヒット。
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満潮といっても、水深が浅く、橋脚際には捨石や倒木などのストラクチャーだらけで、Fラインでも直ぐに根掛ってしまう。
一瞬、根掛かりのようなヘンなアタリ。

ベイトもシーバスの気配も皆無な中、まずますの川セイゴでした。
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ちょい釣りで川セイゴ、、秋の風物詩です。
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10月に入り、日中と夜半の温度差が大きくなって、ちょっと体調を崩しやすいし、それに疫病も流行っているようだし・・・
そりゃ、いかん。
釣りに行かねば。

と、息巻いてみるものの、中途半端な仕事待機のため、帰広せず、ここ山口から近場の釣りでお茶を濁しとこうという算段であった。
初日は某漁港の新しい波止でのカマスのプチ爆釣でスタートした。
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なんだか知らんが、いいぞ!
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水色はとことんクリアで、底質は濁りを出さない砂利床。
しかも、河川内に目立つストラクチャーも地形変化も皆無。
と、くれば、チヌ釣りの難易度はかなり高いのかもしれない。

中潮の下げで、流れは大きく早く、そして太い。
中洲に向かう、小さなスリットを抜けたところで、河口からの逆撫で風によってよれる巻き返しポイントがあった。
膝下程度の干潟であるが、そこに奴らはたむろしていた。

クリアインタミのティップに、12ftのリーダー、さらに1.2号フロロティペットを1.5m繋ぎ、群チヌの上流側にカニ大将を振り込む。
振り込むといっても、アンダーハンド気味にフォルスなしのキャストである。

幾度となく、群チヌを散らしたが、スクールとスクールの隙間(幅にして2mぐらい)にキャストが決まった時、群の中の一尾がカニ大将を咥え込んだ。
サイト成立!
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実に貴重な一枚となった。

この日は、底引きにも反応が皆無で、もちろんポッパーも寂しい結果であった。
「見えチヌは釣れない」と括っていた既成概念を払拭した一日であった。
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下げから干潮、そして満ち上げ直後まで、潮が動いていると魚達は口を使う。

今回分かったことは、
・ 流速、狙う水深によってシンクティップを的確に選択すべし
・ 流れの方向を読み、ラインのふくらみをコントロールすべし
・ 濁りの度合いとフライのカラー選択がキモである
・ 濁りが薄い場合、クリアのティップに分がある
・ ティペットの太さもかなり影響する
・ コツコツという小さなアタリは小さな魚か、もしくはフグターズ
・ ひったくるアタリはあわせちゃダメダメ・・・
・ いい加減、ナイロンウェーダーは自虐的な存在
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チヌもキビレも好調で、2日間、干潮挟みのわずかな釣行時間にもかかわらず、総計10枚の水揚げに成功。
まだまだ続く、と思う。
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いつになったら梅雨が明けるのだろうか。
まったく盛夏ともいえるほどの紫外線を浴びて、半袖で露出した両腕はまるで日焼けサロンのガングロ(死語)なみになった。

土曜日の干潮時、波打ち際には小さな魚達で溢れかえっていた。
時折、何かに追われるように、水面から飛び跳ねている。
久しぶりにシングルのフローティングラインでポッパーを投げ倒した。
3回ほど「ボシュッ」という吸い込み音と派手な水飛沫があがったが、唯一フッキングした個体は意外にもチヌであった。
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Oritaさん作のポッパー↓ 尻尾のジーロン(?)が脱毛しているのは指摘しないで・・・
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最干潮から込み潮に期待しつつ、ポッパーオンリーでゲームを続けたが、海風が強くなるにつれて、小魚の気配すらなくなって、ジリリと悲鳴をあげる両腕をさすりながら撤収したのであった。

翌日、場所を河口から海側の干潟へと移し、昨日同様にポッパーを試してみたのだが、ここは大雨で流れ着いたであろう、木の根っこやゴミで荒れており、おまけに海風によってかなりのうねりが当っていた。
当然、潮も酷い濁りで、ポッパーには全く反応しない潮況と判断し、昨日の河口へ舞い戻った。
ロッドをシングルからダブハンに代え、伝家の宝刀であるインタミスカジットによる底引きへ。
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温かい込み潮が動くと同時に活性が上がった。
ウェーディングできるギリギリのタイミングまで、この高活性のお陰で3枚のキビレが相手してくれた。
フライはスードゥーヘアーのカニ大将。
なかなかの働き者であった。
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土曜日、源流でのゴギ修行を終え、県中央部の温泉河川へと出向く。
時は最干潮からの満ち上げ潮で、どちらかというと苦手とする潮であったが、とりあえず久しぶりにチヌの引きも楽しみたいと思い、車を走らせたわけだ。

結果から言うと、はぜと河豚と、、、、、エイ(涙)。
薄暮時の出来事とはいえ、心臓に悪いエイの引き。
写真を撮る気にもなりません。

明けて、日曜日の昼下がり。
ちょうどエントリーできる潮位なので、隣市の干潟へ向かった。
今日はトップでの反応を見るつもりで、タックルもシングルの#8にフローティングWFの仕様。
砂地に潜っているエイに戦々恐々としつつ、徐々に沖へ向かい、下げ潮の潮流と合流してくる河川水とでなす、よれて薄く濁った筋をメインにポッパーを投じていった。
下げが一気に効き出すころ、ポーズの後に派手にバイトしてきた。
バイトしたのはシーバスで、なかなかのサイズで、「これはブログネタにせねば・・・」とランディングに持ち込む。
しかし、横着をしてフッキングしたままで誘導して浅瀬まで戻っていたものだから、最後のジャンプで針が外れてしまった。
推定60cmはあっただろうか。
いや、サイズなどどうでもよく、フライと一緒に撮りたかったのである。
ポッパーフライはOritaさんに頂いた秀逸な一品である。
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その後も薄暮まで干潟にポップ音を響き渡らせたものの、チヌのアタリは全くなかった。
ベイトも少なく、チヌの捕食音もしなかったし、まだまだトップの季節では無いことだけは明白だった。
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スカジットインタミラインは、表層の流れに影響を受けにくいボディーであるため、河川でのボトムを探るシステムとしてはうってつけである。
もちろん、流速や底質にあわせてたシンクティップの選択も重要である。
また、ダンベルアイを装着した重量級フライもなんなくキャストアウトでき、バックスペースの少ない河川護岸際でのウェーディングを想定した場合、もはやスカジットなしでは攻略できないのではないだろうか。

土曜夜は、まずめからの下げ潮から最干潮まで県中央部に位置する河川に臨んだ。
水深と流速に合わせて、ティップにT14を結び、流芯に向けてクロスに投じた。
上流側へシューティングラインをメンディングし、フライが底を取るまでカウントダウンする。
フルラインでは底をきっちりと取れないような流れであるが、このシステムでは完璧に底を取りつづけることができた。

まずは尺キビレがロッドを曲げた。
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この日はラバーレッグ(ピンク)付きに反応がよく、バイトは飽きない程度に起こった。
主に、ラインがスウィングし終わるときに手元にゴゴッと伝わるバイトが多く、このファーストバイトのあとに追い食いさせればフッキングに持ち込めた。
リトリーブでもバイトは拾えるが、追い食いしない状況。

最干潮間際、対岸のみお筋での40キビレ
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で幕を閉じた。

実に「やばいライン」が登場したものである(笑)。
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まぁ、、、外しましたね。
無風のべた凪で、まさにメバル日よりなのは間違い無かったのだけれど、潮位があまりにも低過ぎた。
かろうじて船道と堤防とのかけあがりで無魚逃れはしたものの、インタミでもカジメに引っかかる始末。
このときの潮位が、おおよそ1mあるなし。
あと、1mは最低でも欲しい。

湾外も地磯まで遠浅なので、居付きのメバルが少ないのかもしれないし、あるいは沖波止より外洋の深みに落ちているのかもしれない。
いずれにしても、イカの幼生やシラスなどのベイトがいないシャローでは満潮時で回遊を待つしかなさそう。

しかし、磯はカメノテパラダイスだったので、かなり潮通しが良いような気もする。
今度行くときは軍手とドライバーが要りますぜ、旦那!

ちなみに沖波止でエギンガーがしゃっくりしてましたぜ、旦那!
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今年を占う意味でも、初釣行というのはいやがおうにも気持ちが高ぶるのである。
三連休の初日、メバルの御機嫌を伺いに隣町の漁港に向った。
西風がもたらすうねりが残り、防波堤に打ちつけ砕かれる波飛沫に恐々となりながらも、壁際の底石すれすれでナンとか初物を釣り上げることが出来た。
底をとると、サイズも20cm程度と、中層にたむろしている小型よりはサイズアップした。
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フライは土佐カブラの6.5号。
しかし、アジ型針のためか、すっぽ抜けが多発し、#8ロッドを曲げた良いアタリを3回ほどミスってしまった。
カブラの欠点というか、タックルとのミスマッチも考えられるが、次回は丸型の針にしたいと思っている。
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日曜日、西風がさらに勢力を伸ばし、日本海の荒れ様が期待できた。
県北のヒラスズキの御機嫌を伺いに島に渡った。
予想とおり、西北西の風をまともに受け、風裏でもまともにバックキャストができない状態であった。
当日の波風で、唯一立てる場所にはルアーマンが先行していた。
声をかけ、やや岸寄りのサラシを譲っていただき、ロールキャストでデシーバーを叩き込んだ。
幾度か目のドリフト中、手元にコツッという小さな違和感を捉えたが、はたして魚からのコンタクトであったかは、とうとう分からず仕舞いであった。

成人の日の今日、予想に反して晴れ間ものぞく微妙な天気。
しかし、時折横殴りの粉雪を伴った強風もつきまとう。
いま、こうしてエントリーしながらも釣りに行けるかどうか、思案している自分がいる(笑)。

最後に、昨夜の雨中釣行での成果↓。
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クレージーチャーリーでもイカっちゃうわけで・・・(これまたビミョウ)。
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さすがに二日連続での遠出はやめて、比較的波穏やかな湾内の磯に出向いた。
しかし、北西のずるがしこい強風でサーフは底荒れしていた。
サーフでの立ち込みに危険を感じつつも、少々キャストしてみたが、数投で顔に潮の結晶ができた。

風がフォローになる側の地磯に向った。
ここは洗濯岩状の地形を呈し、岩盤の切れ込みから大きく水深が深くなる、いかにもシーバスが居付きそうなシチュエーションであった。
もっとも、急に落ち込む辺りには、砕け散る波によって大きなサラシが広がっていた。
しばらく波の状況を観察し、大波のセットが砕けるときのしぶきの高さを見測り、立ち位置を決めた。

サラシまで15mほど。
潮上からゆっくりとドリフトさせて、流れを横切るときに「コツッ」という魚信があった。
ティップをわずかに振るわせたのは、晩秋の磯メバルであった。
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#1/0のフックをがぶ飲み。
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リリースして、しばらく粘ってみたが、2度ばかり頭からしぶきを被り、あやうく足を掬われそうになり、少々チビりながら撤退した。
勇気ある撤退。これ、、、、大事ですね。

帰り道の漁港に立ち寄る。
昨日のフジツボトラップの仇討ちとばかりに、カメノテを収穫。
塩茹して大変おいしゅう頂きました。

PS:太刀魚が某漁港で乱舞していた。
昨晩は5バイトノーヒットでしたが・・・・
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これはこれで、リベンジせねば。
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