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はっきり言うと、わたしの巻くフライは雑多である。
繊細なミッジやカチッとしたスタンダードパターンなんて、特に苦手でもある。
このウェットフライも、クイルウィングの取りつけに苦労するのだが、たまに自画自賛したくなるようなフライが巻けると、意味も無く空想の釣りでSyヤマメを釣った気分になるなぁ。
まぁ。自己満足もここからスタートして、あとはぐったりと頭を垂れて帰宅するか、はたまた凱旋帰宅できるのか・・・
それは、キャストしてからのお楽しみ。
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by gogihashi | 2005-06-25 21:12 | アイテム
すっかりキレイに生まれ変わったシルクライン。
パッと見、まっすぐなチキンラーメンのようですが、これはコーティングを完全に剥がした状態です。
割りと旨そうです(←オイっ)。
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リールの方と言えば・・・
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by gogihashi | 2005-06-25 00:23 | アイテム
と言うリールを購入しました。
アメリカ製のおそらく1960年代だと思います。
ちょうど、わたしの産まれた年代のリールが欲しくて、つい入札ボタンをポチッと押してしまいました。
ちなみに、スプールにはあめ色をはるかに通り越して、漆の固化したような塊が付着するシルクラインが付いていた。
直径を計ると、先端部で0.95mm。ラインエンドは若干固化付着物のせいもあるが、約1mm。
ってことは、レベルラインですね。
早速、垢落し(薄め食酢に漬けて)を施していますが、果して使用できるのやら?

一方、リールですが、これがまた無骨でチープさ満載なのですが、残念なことは、、、、、
     リールフットがおでぶ過ぎて、
     シートに収まらんじゃないかぁぁぁぁぁ
さてさて、明日から金属加工労働が待ちうけている・・・
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by gogihashi | 2005-06-20 22:56 | アイテム
源流部に被さる木々に、クモの巣のトラップに、吹き出るしょっぱい汗に、なんだか密度の濃くなった生暖かい流れでゴギと遊ぶ。
ドライフライに出が悪い(筋に流すと小さな小さなヤマメがかならず悪戯する)と感じ、エルク少な目のイマージャータイプに変えると一発であった。
エルクのナチュラルカラーなら、表層下に沈もうと、石裏のゴギ部屋に投げ込もうと、視認性は悪くない。
ほどよく水になじんだフライと流芯へリーダーが引っ張られるその「いやらしい時」に鼓動が高鳴ると、喉の奥までがっちりとフライを咥えてくれる、そんな嬉しい遊び方を覚えてしまった。
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今までその名前を聞くたびに、どこか月の裏側に住む異次元の釣りをたしなむ御方だとイメージしていました。
正直にいうと、どこかに忘れてしまった「何なのかも分からない」、でも気には成る存在であった

沢田賢一郎さん そう世界のケンサワ~ダである。
グーグルで検索すると、4140件もヒットする「御方」なのである。
わたしがまだ、おふくろのチチを漫然と吸っているころ、ハーディーさんやリッツさんにキャスティングを教わり、日本のFFの基礎を構築されたアングラーなのである。

さて、今もってメディアを媒体として名を売りつづけている自称「プロFFまん」の方々とは、ちょっと羅針盤が異なっていることが彼のサイトで分かりかけてきた。
それというのも、「サクラマス」をウェブで遡っていたときに見た彼のサイトに、えらく驚愕し、困惑し、羨望してしまったからである。
すっごいおっさんやな~
これからは敬意を含め、「サワケン」とお呼びすることにした。
そして、ウェットフライで「フィッシュ・オン!」と叫びたい衝動にかられているわたし。
ハンチィング帽は必須ですよね・・・

でも・・・魚のエラに指突っ込んで持ち上げて、
     ニコパチ写真 撮るの 止めてもらえないかなぁ。
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渇水も極限を迎えた感が否めない。
どこの水も生々しさを失い、どこかどんよりとした、とろっとした流れに変わっていた。
土曜日は昼から源流部を訪ねてみたが、毛穴から吹き出る汗よりも、流れはしょっぱかった。

明けて、日曜日は6時から車を走らせ、河口から10kmの地点をスタートとし、標高4桁に手が届きそうな地点まで、のぞいてみた。
某町の本流では、アユタイチャー達の合間をぬって竿を振るが、リードフライを魚の目の前に落としたため、魚もわたしもびっくりライズが一度あったきり。
いい魚だったが、当然フックしなかった。
アユタイチャーと本流釣りの話しで盛りあがったが、アユもヤマメも今日は自由に泳ぎたかったようだ。

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支流に逃げると、くもの巣と身の丈まで繁茂したアシにボディーブローをくらいつつも、釣りあがりのウェットに挑戦した。
ご覧のゴギとヤマメに出会えました。
まぁ、「釣った」というより「釣れちゃった」のだが・・・
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