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「もうすこし細めの良いファイバーがあるんですが、入れてないんですよ」
「メバル、、、あんまり好きじゃないんで・・・」

地方FFMの方、東京出張の際に立ち寄りたい場所はどこでしょうか?
昼時、東京駅に到着したわたしは、水道橋にある某フライショップH店へ出向いてみた。
目的はソルト用のシンセティックファイバー物色。
手持ちのファイバーは、エッグヤーン、メルティヘアー、EPファイバーであるが、メバル用にもう少し軟らかく細く、でもフックに絡み難いモノが使いたいと思ったからで。

冒頭の会話のとおり、残念なことに御目当てのファイバーはなかったものの、I店長のオススメでEPファイバーを追加買いしたのである。
カラーは、ポーラーベアーとイエロー。
本当はチャートも欲しかったのですが、在庫切れでした。

店長は電話応対や、ダンボール箱と格闘されている最中で、あまり長話もできず、関東地方のメバル、Cバス事情など、聞きかじりたいことも未遂に終わりました。
I店長、イメージとおりのジェントルメンでした。
意外と口調がクールだったのが印象的でもありました。

ちなみにメルティヘアーのオレンジがパッケージから脱落していましたよ。
元通りに返してあげようか、と思いましたが、万引き小僧と間違われても何ナンで、そのまま店を出たのでありました。
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by gogihashi | 2007-02-22 22:48 | アイテム
種名:Noctiluca scintillans
微小植物プランクトンで、春の風物詩といえば聞こえは良いが、釣りから見れば多大なる障害となる。

昨晩はそんな夜光虫にしてやられたのであった。

穏やかな日が続き、干満の差が大きな大潮にも重なり、港奥には多数の夜光虫とゴミが浮遊していた。
最初に釣り糸を投じたのは、外灯の明るい水面で、いつものとおりに表層からフライを通していった。
波穏やかな表層には、小さなメバルが数尾見えるものの、ライズする気配も無く、ただ浮いているだけであった。
次々と引き上げる釣り人を背に、フォルスキャストを繰り返すが、一度も引っ張られることなく、後を追うように退散した。

いつもは向かわない暗黒の外テトラへ向かった。
おぼろげに見える、テトラ際にある巻き上げる反転流を目標に渾身のキャスト。
ひゅ~~~るぅ。
ぽちゃん、、、ぼわ~ん!
青白いサークルとライン着水による閃光が黒面に浮かび上がった。
釣れないワケがここにあったのだ。
青白いぼわ~ん!が面白くもあり、ただただその幻想的でもある閃光を見る行為に夢中になり、1時間以上もキャス練をして、日付変更線を越えてしまったのであった。

とにかく、海水温が高過ぎるのでしょうねぇ。
海の中は、既に春真っ盛りでした。
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西風が当たる波止の外洋側で盛んにライズしていたメバル。
いつものマーカー釣りでも苦戦しました。
マーカーにライズする個体は許すが、たまにはフライも咥えて欲しいものだ。
毎年、ライズはあれどフライに出ないパターンに出くわす。
答えは分かっているつもりである。

風が止むと、ライズが引き、また風と波が立てばライズする。

表層を漂う微小な甲殻類が主なベイトだと思うが、#20のシュリンプなんぞ持ち合わせが無い。
仮にミッジングを展開したところで、この寒空の下では苦行そのものである。

オリオン座を見上げつつ、グッと涙をこらえ、シラス・キビナゴの接岸時期まで我慢のメバル釣りが続く。

長良川から下ってきたんじゃなかろうか?
このメバル達は・・・
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某「フライ竿師's」という雑誌に一際目を奪われたフライがある。
春先にメバルやCバスなどのフィッシュイーターにこよなく愛される「子イカ」のフライパターン。
見た目のリアリティは言わずもがなだが、丁寧な作りに「うむむぅ」と唸る。
是非とも水中に漂う(サスペンドだと思うが・・・)姿、そしてスローに引っ張った際の悶え様を想像するに、相当なポテンシャルを秘めているものと思われる。
ボディの構造説明は割愛されていたが、おそらくワイヤー芯+脱着可フックかなぁ。
「これ、いただき!」と思いきや、いかんせん素材が液体ビニールというところで早くも挫折。
そこまで工作する手間を考えると、、、、
  エビワームでエエやん。
  
  ワームバケでエエやん。
  
  クリアワームでもエエンちゃうか?

  透明シリコンチューブでもイケルじゃろなぁ。

と、なにげに力なき抵抗を見せるのであるが、あっさりと尊敬いたします。

(ゴギ釣りに使ってみたい・・・)
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