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先日、夜半から強烈な雷を伴う暴風雨にみまわれた。
この川にもかなりの雨量をもたらしたようで、先週までの渇水がうそのよう。
ロッドにラインを通し終わると同時に、南風が谷を駆け抜けた。

4月になる前にゴギに逢いに行く。
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まだまだ水温も低く(それでも9℃はあったが)、流れが威張っているようなヒラキには付いていなかった。
苦戦に苦戦を重ねたが、なんとかパラシュートで今期初のゴギなり。
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河畔の木々が唸りをあげ、天空の鉛色が南から北へと散らばっていく。

谷を変えた。
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照る照る坊主~♪

テルぼうず~♪

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明日 天気にしておくれ~♪

テルテルボウズ・・・ん?

・・・・ボウズ・・・・かぁ(涙)

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ついでに アマゴを釣っとくれ~♪
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by gogihashi | 2007-03-29 22:51 | アイテム
金曜日の夕飯後、久しぶりにチヌを狙ってみた。
中潮のほぼ満潮で、潮位が高く、はじめにシーバスを狙うも集中力切れで退散する。
昨年、Mリグで初チヌを釣った某河川合流点に向かった。
2時間、河床を引き倒したMリグに食らい付いたのはジャスト40cmのチヌ。
不明瞭な、まるで咀嚼するようなバイトで、ゴゴゴンと突っ込みをかわすもののなかなか寄らず。
8ftのエギングロッドをバットから曲げたのは、ポットベリーなのっこみチヌであります。
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ん~、これをフライでやってみたいものです。
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昨夜のエントリーとおり、高揚感まるだしの釣りバカは勢い良く高速に乗った。
Riseあればエエなぁ・・・
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2時間ぶりの魚信に大慌てフッキングし、ティペットを魚体に巻きつかせてしまい、少々可愛そうなことをしてしまった。
0.75Syの朱点少な目なアマゴ。
もちろん、綺麗であります。

別アングルで
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目的地に到着するまでに、色んな事を考えている。
今日の天気、気温、風向き、水温、ここ最近のハッチ状況。
それに合わせたフライの選択、どの渓のどの谷へ行こうか。

左脳の思考とは別回路に栄養補給の一曲を流し込む。
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Public Image Limited

ジョン・ライドン(exセックス・ピストルズ)率いるPILの「Rise」。
この曲はAlbumというアルバムの2曲目に収録されている。
HMVで試聴できます→http://www.hmv.co.jp/product/detail/198838
(できればイントロから聞いてもらいたいですが)

御存知ジョン・ライドンと言えばイコール・パンクロックなのだが、このアルバムの曲は今までのポストパンクのイメージを一新した、言わば異端なパンクロックであろう。
実のところ、坂本龍一がキーボードで参加していることも異端ではあるが・・・

中でも「Rise」は、渓谷に吹き降ろす疾風のようなサウンドで、荒荒しいボーカルのバックグラウンドに流れる軽快なギターリフ、粘りまくるベースは爽快感を覚える。

今、まさにライズに対峙する、そんな気持ちと高ぶるモチベーションを乗せてラインは風を切る。

「何いうてんねん。出かけの一曲いうたら、ワルキューレの騎行でっしゃろ」
と言う、サーフィン大好き第一空挺部隊キルゴア中佐ファンの突っ込みは御遠慮ください。
↑ いやぁ、わたし、ファンです。
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釣りの途中で両手を使わざるを得ない所作。
フライ交換。
ティペットの継ぎ足し。
お茶を飲む。
たばこを吸う。

貴方は右ですか?それとも左ですか?

いや、あのぉ、思想とかナニとかじゃなくて・・・

この釣りを始めてからずっと、右脇にロッドを挟み、上記所作を行ってきました。
左脇がお好きな方も見えられますが、わたしの場合、やはり右脇がしっくりくる。
正確に言えば、右脇のしめつけ力の方が信頼できるのであろう。
先日、釣りの途中にふと疑問に思い、試しに左脇にロッドを挟んでみた。
今にもずり落ちそうな感覚と、右脇のルーズさに違和感を覚えました。

しょうもない疑問ですが、これには利き腕が関係しているんでしょうか?

ちなみに自転車の片手離しは右手であります。
ナニも右手に軍配が挙がります。

この疑問、「いや、わしゃぁ股間に挟むけぇのぉ」と言うコメントは御遠慮ください。
ある意味、尊敬いたします。
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起床すると良い天気。
洗濯物を干し終わるとケイリュウヘ向けて車をぶっ飛ばす。
北東の風がひんやりと冷たいのだが、紫外線が程よく皮膚を暖めてくれる。
風の止むタイミングでライズがおこり、ロールでピックアップ、シュート。
フォローの風を選んだ渓ではキャストが楽チンで、いつもよりリズミカルに釣りができた。
久しぶりに飯噛みしながらみっちりイブニングまで遊んで、、、、あぁ~っ疲れた。
一際綺麗なヤマメに出会えたから、まぁ良しとしよう。
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なぜ、そうまでして釣りをするのか・・・

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吹雪きの峠を下り、すべてが沈黙する河畔に降り立つ。
風は不定期に向きを変え、強さをも変え、上空の雪雲を蹴散らしていく。
ちょっと緩んだ隙にキャストしなければ、右耳にハーズイヤーのイヤリングが出来あがるって寸法。
寒さと萎える釣り欲と、どこで諦めて川を去るのか、そんな要らぬ心配ばかりしていたらマーカーが流芯へと消えていた。
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一向に晴れて来ない曇天を恨みつつも、真剣になれない自分に嫌気が差し、この一尾にて竿を畳んだ。

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まあ、こんな日もまた楽し。
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昼からゴソゴソと渓流FFの準備にとりかかり、毎年解禁日にチェックする本流に到着したのは、午後2時過ぎ。
空一杯に広がる暗雲。
だが無風に近い状況、釣りをするにはこれほど好条件はなかったはず。
しばし土手からライズを探してみたが、底石の色調までくっきりと見える低過ぎた水位のせいか、コイ科のチビッコ達の無邪気な営みのみ見えたのである。
それでも河原に下り、タックルの準備をする、その刹那に「また渓流がスタートするんだ」というこちらも無邪気に感慨にふけるのである。

流れる水の力もなく遡行はしやすいし、曇天にも関わらずポカポカの陽気で、釣りを行うにはナンの労苦もないのだが、投じたフライは、ことごとくカワムツ達にキャンと言わされた。

支流の中流あたりを攻めてみた。
思いのほか釣り人を見かけない日であったが、やはりこれも渇水の影響なのだろうか?
小さなメイフライがハッチしている。
比較的水深のある瀬の尻でライズが起こった。

ドラッグがかかりながらも流下するフライに・・・
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