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昨晩は、16打数5安打。
今夜は、6打数3安打。
二晩の成果は、キビレ6枚にチヌ2枚でした。
潮回りは最悪だけど、干潮までの僅かな時間でも楽しめる、そんな干潟を見つけたのです。
広範囲にわたり、同じ水深が続いているフラットなので、ウェーディングすればそれなりに時間をかけて銀鱗とわたりあえる、そんなスポットなのだ。

もちろん、釣り人は、わたしのみ。ぐふっ。

あ、成果はすべてMリグとバンプラ(ラバージグ)ですよ。ぐふっ。
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解せない川から一転、決して期待を裏切らない川へ向った。
午前9時に現着し、ベストにおやつを積め込んでいると、見たことのある車が通り過ぎて行った。
O氏である。
こちらには気付かなかったようで、加速して過ぎ去った。

いつもの下刈された杉林を通り過ぎ、細い流れに降りる。
ここはモーレツな藪沢なので、5ftのバンブーの独壇場となる。
シルクラインに6ftのファールドリーダー+0.8号フロロを1mほど繋げる。
最近、ウェットばかりなので、こういった訳のわからないシステムに始終する。

倒木が、荒れた渓相をより一層、陰鬱なものへと強調していて、遡行スピードがあがらないが、ぼちぼちと濃い朱色のお腹をしたゴギが釣れた。
流れから、サイズは期待できないが、たまに0.7Sy越えも混じる。
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標高はさほど高いというわけではないが、日差しが差し込み難いためか、非常に快適な外気温である。
大岩を乗り越え、小滝を巻いて、未知なる源頭を目指す。
上空の青空がブナの葉の隙間から見える。
もうすぐ源頭のはずであるが、水量は減るどころか、たっぷりと豊穣な流れに変わっていた。
川幅も気のせいか広くなったように感じられ、渓相も申し分ない。
久しぶりのヒットかもしれんなぁ、、、とゴギをランディングしながらニヤついてみた。

とっくに昼を過ぎたのだろう、空腹が文句を言っている。
滑滝を越えて、未知なる流れに別れを告げた。
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まだまだ上流が豊かそうな、そんな流れであった。
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流れに沿って頂直下まで林道が併走する川がある。
フリーストーンの渓相で、小さな連爆もある。
河畔林はブナやトチが日差しを遮る、典型的な山岳渓流である。
標高から見てもゴギ域であるが、魚影は全くといっていいほど希薄である。
たまに小さなヤマメが遡行の際に走ることもあるが、ロッドを振る回数と釣果がリンクしない。

ダート道を2kmほど遡り、程よいところで竿を出したが、花崗岩質の母体に流れる水は薄く濁り、底石には薄っすらと粘土も堆積している。

午後3時に竿をたたみ、開けた林道をトレッキングしてみた。
下界から見上げた山頂は、もうすぐそこにあり、源流域に達していることは明白である。
しかし、流れに目を凝らしても、ゴギどころか、魚ッ気が感じられない。
「解せない川」であった。

帰宅して地図を確認すると、脱出地点からさらに上流1kmで谷の分岐があった。
水量からして、差し込んでくる谷のほうが魅力的だなぁ、と想像したのだが、多分二度と行かないだろう。

本当に解せないので、誰か調査してみてくれないかなぁ!?
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登山者がちょうど沢伝いに下山してきたところだった。
「本日は貸し切りですね」
の言葉をどう捉えたらいいのか、ちょっと怪訝な気持ちにもなったが、わずか数投目で真意を知った。

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ひどい渇水であったが、ゴギは元気である。
岩のえぐれに直接ウェットを放り投げて、無理矢理引っ張りだす作戦が功を奏し、なかなか前に遡行できない。
これで水量があれば、一体何尾のゴギが釣れるのだろうか?
滝を超え、倒木に閉口し、マムシに怯えながら、遡行4時間でお腹いっぱいになった。

たまには爆釣も、、、悪くないなア。
また、来週。
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