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いやぁ~つい勢いと破格な値段でポチッといってしまったロッドですが、先ほどメールがやってきました。

「おめぇさんの注文の前に、とっくに売り切れちゃったんだよぅ。ほんますまん・・・ぷぷぷっ」

まじかいな。
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水色はとことんクリアで、底質は濁りを出さない砂利床。
しかも、河川内に目立つストラクチャーも地形変化も皆無。
と、くれば、チヌ釣りの難易度はかなり高いのかもしれない。

中潮の下げで、流れは大きく早く、そして太い。
中洲に向かう、小さなスリットを抜けたところで、河口からの逆撫で風によってよれる巻き返しポイントがあった。
膝下程度の干潟であるが、そこに奴らはたむろしていた。

クリアインタミのティップに、12ftのリーダー、さらに1.2号フロロティペットを1.5m繋ぎ、群チヌの上流側にカニ大将を振り込む。
振り込むといっても、アンダーハンド気味にフォルスなしのキャストである。

幾度となく、群チヌを散らしたが、スクールとスクールの隙間(幅にして2mぐらい)にキャストが決まった時、群の中の一尾がカニ大将を咥え込んだ。
サイト成立!
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実に貴重な一枚となった。

この日は、底引きにも反応が皆無で、もちろんポッパーも寂しい結果であった。
「見えチヌは釣れない」と括っていた既成概念を払拭した一日であった。
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フック:管付きチヌ6号
甲羅:スードゥーヘアーブラウン
脚:ゴム長
かにみそ:ハックルの付け根のモジャモジャ
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美食家の銀鱗へ。
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by gogihashi | 2009-08-10 21:10 | アイテム
下げから干潮、そして満ち上げ直後まで、潮が動いていると魚達は口を使う。

今回分かったことは、
・ 流速、狙う水深によってシンクティップを的確に選択すべし
・ 流れの方向を読み、ラインのふくらみをコントロールすべし
・ 濁りの度合いとフライのカラー選択がキモである
・ 濁りが薄い場合、クリアのティップに分がある
・ ティペットの太さもかなり影響する
・ コツコツという小さなアタリは小さな魚か、もしくはフグターズ
・ ひったくるアタリはあわせちゃダメダメ・・・
・ いい加減、ナイロンウェーダーは自虐的な存在
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チヌもキビレも好調で、2日間、干潮挟みのわずかな釣行時間にもかかわらず、総計10枚の水揚げに成功。
まだまだ続く、と思う。
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いつになったら梅雨が明けるのだろうか。
まったく盛夏ともいえるほどの紫外線を浴びて、半袖で露出した両腕はまるで日焼けサロンのガングロ(死語)なみになった。

土曜日の干潮時、波打ち際には小さな魚達で溢れかえっていた。
時折、何かに追われるように、水面から飛び跳ねている。
久しぶりにシングルのフローティングラインでポッパーを投げ倒した。
3回ほど「ボシュッ」という吸い込み音と派手な水飛沫があがったが、唯一フッキングした個体は意外にもチヌであった。
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Oritaさん作のポッパー↓ 尻尾のジーロン(?)が脱毛しているのは指摘しないで・・・
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最干潮から込み潮に期待しつつ、ポッパーオンリーでゲームを続けたが、海風が強くなるにつれて、小魚の気配すらなくなって、ジリリと悲鳴をあげる両腕をさすりながら撤収したのであった。

翌日、場所を河口から海側の干潟へと移し、昨日同様にポッパーを試してみたのだが、ここは大雨で流れ着いたであろう、木の根っこやゴミで荒れており、おまけに海風によってかなりのうねりが当っていた。
当然、潮も酷い濁りで、ポッパーには全く反応しない潮況と判断し、昨日の河口へ舞い戻った。
ロッドをシングルからダブハンに代え、伝家の宝刀であるインタミスカジットによる底引きへ。
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温かい込み潮が動くと同時に活性が上がった。
ウェーディングできるギリギリのタイミングまで、この高活性のお陰で3枚のキビレが相手してくれた。
フライはスードゥーヘアーのカニ大将。
なかなかの働き者であった。
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