Lurefishing likes a rolling stone.too
ただキャストして、、、リールでマキマキマキ。
これに潮位差による川の流れや、逆に込み潮の上がり具合で同じリーリングスピードでもルアーの泳ぎが変わる。
また、風向きによるラインテンションの有無もしかり。
明暗部の明るい上流側へ落し、クロスダウンの立ち位置から流れに漂わせ、暗がりに差し掛かる辺りでヨロヨロと泳がせるとガッポリ食いついてきた。
思いのほか、ルアーはキビキビとは泳いでいないはず。
これなら、フルァーでも出来そうだと、深淵の入り口で確信した夜である。
↑ 橋脚の主をランディング直前でばらした(二夜連続で・・・)後での一尾。
次はフライでの釣果を期待しております。
ダリですか?^^
わたしは馬鹿なので風邪をナカナカ引きません。
いたって元気でございます。
橋げたの彼女ではなく、アンチクショウ様なので、夜な夜なデートというよりも、満身創痍な戦いを繰り広げているのです。
しかし、勝算はあります。
まもなくアップできるでしょう。。ほほっ。